情報過多な時代に
情報を疑うことの重要性

現代は究極の情報化社会と言っても過言ではないと思います。パソコンを開き月額4千円程度も支払えば必要な情報はほぼ全て無料で手に入れることができます。

もちろん海外大学院に関する情報が必要であればインターネットで海外大学院と検索すれば数限りない情報を入手することができるでしょう。また最近では情報提供を行っているのは企業だけでなく個人のブログなどを使用し積極的に情報発信を行っています。そしてそういった情報を私たちは無料でいつでも見ることができるのです。

それではなぜこんなにも多くの企業や個人が積極的に無料で情報発信を行っているのでしょうか?
それは、

企業→情報を発信し集客を行う、また特定の学校から生徒を紹介する見返りとして紹介料を得ている
個人→情報を発信しHPに人を集め自分のブログなどに広告を載せ広告主から利益を得ている

以上のように無料で閲覧できる情報にはそれなりのカラクリがあることを見逃していけません。

情報過多な時代に
大学院留学を目指すリスク

お約束

01

情報過多の時代に情報を疑うことの難しさ。

フェイスブックやユーチューブなど、現代社会は企業が、個人が、様々な思惑の中で様々な主観が入った情報を発信し、自分の情報が一番正しいく有益であると謳います。もちろん中には主観で綴った情報も利益目的で発信した情報も有益なものもあるかもしれません。しかしこの情報が錯乱した時代に一体どのようにして有益な情報を選び、閲覧することができるでしょうか?


お約束

02

インターネットの情報は様々な思惑に溢れている。

先日オーストラリアのメルボルンを扱っているサイトでメルボルンにある大学院が多数紹介されていました。そこで驚いたことにメルボルン大学が紹介されていないのです、、、 メルボルン大学と言えばシドニー大学の次に古い大学として有名なグループエイトにも名を連ねる名門中の名門です。ではなぜそのホームページではメルボルンにある大学が多数紹介されていたにも関わらずメルボルン大学が紹介されていないのでしょうか?


お約束

03

100%フラットな海外大学院サーチの重要性。

「それはメルボルン大学から紹介料を得ることができないからです。」
生徒を入学させても紹介料がもらえないのではボランティアになってしまいます。そのため紹介料をもらえる契約を交わしている学校のみ紹介しているのです。

このような情報が錯乱した時代だからこそ、私たち大学院留学協会が運営する「海外大学院サーチ」は、特定の学校から掲載料をもらうことも、紹介料をもらう契約も一切行っておりません。あくまで独自の掲載条件に基き、留学生が安心して通うことができ、レベル、知名度とも一定の条件を満たしている学校のみ掲載しています。これは企業のCSR活動の一環として非営利目的で運営されている大学院留学協会だからこそ可能なことだと思っています。